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「ルパン三世」主題歌のチャーリー・コーセイ パンチさんに「感謝している」

 モンキー・パンチさんへの思いを語ったチャーリー・コーセイ=神戸市中央区
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 アニメ「ルパン三世」の主題歌を担当した歌手のチャーリー・コーセイ(68)が17日、神戸市中央区で自ら経営するバーで取材に応じ、11日に肺炎のため81歳で死去したモンキー・パンチさんに「ご冥福をお祈りするだけです」と哀悼の意を示した。

 この日、SNSに寄せられたニュースでパンチさんの死去を知ったという。主題歌を歌っていた頃は面識はなかったが、十数年前にパンチさんがバーを2度、訪ねてくれたという。「初めまして。あなたがチャーリーさんですか、という程度の5~10分ほどのあいさつだったけどね。漫画家先生なんだなあと思った」と振り返った。

 漫画「ルパン三世」は主題歌を担当する前から読んでいたが「まさか仕事がくるとは思っていなかった」と当時を振り返った。バンドを組んでいた1969年にアニメ映画「千夜一夜物語」のテーマとBGMを担当したことが縁で、当時の音響監督が「ルパン三世」のボーカルとしても白波の矢を立てたのだという。

 今も全国の“ルパンファン”がバーを訪れるそうで、リクエストに応じて主題歌を歌うことも。店内には、客からのプレゼントというルパンのフィギュアが多数飾られている。「一番遠くでは、韓国から来てくれたお客さんもいた。お父さんがルパンのファンだって」と作品の偉大さにしみじみ。「いつまでも残る作品。この主題歌で名前が世に出ることになったし、感謝しているというか、ありがたい作品です」と惜しんだ。

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