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坂上忍ら 大沢と喜多嶋さん“長男”に同情

 元光GENJIの俳優・大沢樹生(49)と元女優・喜多嶋舞さん(46)の長男として育てられ、傷害容疑で逮捕後に釈放された大沢零次氏(22)に11日、フジテレビ系の生番組「バイキング」で、司会の俳優・坂上忍(51)らから同情が集まった。

 零次氏は大沢と喜多嶋さんの長男として育てられたが、大沢と喜多嶋さんの離婚後、2013年にDNA鑑定で大沢の実子でないという結果が判明。15年に東京家裁で大沢とは親子関係がないという判決が出て、確定している。親権は離婚後、喜多嶋から大沢、喜多嶋、喜多嶋の両親へと転々とした。零次氏は交際している20代女性に暴行し、1週間のケガを負わせたとして今年1月29日に逮捕され、2月8日に釈放された。

 番組の出演者たちは、零次氏の女性への暴力について厳しく批判した上で、過酷な家庭環境を気の毒がった。

 坂上は転々とした零次氏の親権に「零次くんの気持ちになればですよ、たらい回しにされてる感は持っちゃうでしょう」と同情。成人した著名人の子弟が起こした事件について「親の責任論になりがちじゃないですか。あれに対して納得いかない」という持論を語りつつも、「どうしてもこの子(零次)のことになるとそう思い切れない自分がどこかにいて」と打ち明けた。

 その上で「母親が一番無責任だと思うし、父親だと思ってた人が、血がつながってなかったっていう結論を出したわけですよね。そういう検査してくださいってなって、血がつながってないって分かっちゃった。でも育ての親だと。でもその人(大沢)もどっか距離取っちゃう。じゃ実の親って誰なの?ってなった中での、大沢零次ってのがいるとするならば…。だからって今回やった暴力が肯定されることなんてあるはずもないんですけど、なんかちょっと複雑な気持ちになっちゃうんですよ」と、大沢と喜多嶋さんの親としての責任を指摘した。

 タレントのガダルカナル・タカも「状況が状況なんだから、こういう場合こそ、親として育てていた十何年間があったっていう部分を鑑みて、何か言葉をかけてあげてやってほしかったなっていう気はちょっとしてしまう」と、これまで零次氏について公には発言していない大沢と喜多嶋さんに苦言。

 放送作家の野々村友紀子氏は「ここで母親の愛情っていうのがやっぱり効いてくると思う」と喜多嶋さんに、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「表立ってコメントでけへんにしても、直接何か言ってあげてほしいですよね。大沢さんから零次くんの方に怒るなり、大丈夫か?っていうの。それがなかったらホンマに孤独やろうなって思うから」と大沢に、それぞれ“出馬”を求めていた。

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