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吉川晃司 35周年ライブで「下町ロケット」帝国重工トラックを展示

 ドラマ「下町ロケット」の劇中で使用された帝国重工のトラックが会場に展示された=日本武道館
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 歌手・吉川晃司(53)が1、2日の2日間、東京・日本武道館で開催した35周年記念ライブにおいて、ファンサービスの一環として昨年10月クールのTBS系連続ドラマ「下町ロケット」で、劇中に登場した「帝国重工」のロゴ入りトラックを展示した。吉川は同ドラマで帝国重工・財前道生部長役で出演。紳士で熱血感あふれる圧倒的な演技が話題となっていた。

 ドラマ自体は1月2日に放送された特別編で最終回を迎えたが、その後もこのトラックの目撃がネット上などで話題となっていた。そんな書き込みを見た吉川のスタッフが、トラックを所有する運送会社に問い合わせしたところ、ドラマ仕様のまま残してあることが発覚。この公演の2日間だけ貸し切り、会場に来たファンに喜んでもらおうと、正面入り口の右側にサプライズで展示した。

 実は、会場の「下町ロケット」モードは舞台裏でも展開された。関係者に配られた歌唱曲が書かれた「セットリスト」のクレジットも、吉川の所属事務所「アクセルミュージック」とともに「帝国重工」の表記。1公演中に4度行った名物の「シンバルキック」も、ドラマに登場した企業名をもじった「佃キック」「帝国キック」と命名。関係者もしゃれっ気たっぷりな「下町ムード」を楽しんだ。

 ライブは、喉のポリープの治療で歌手活動を一時休養していたため1年ぶりの開催となったが見事な復活唱をみせた。トークでは「財前さんは長いセリフが多くて大変だった」「財前さんをやっていると話し方が変わる」など「下町ネタ」を織り交ぜて盛り上げたが、この“下町トラック”の展示には「ファンの方に喜んでいただけたと思う」と語っていた。

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