嵐・櫻井 中学生からずっと一緒で幼なじみ的要素がある…zero生出演(5)
2020年末をもって活動休止することを表明した嵐の櫻井翔(37)が28日に日本テレビ系で放送された「news zero」(後11・00)に休止発表後初めて生出演し、有働由美子アナウンサーからの質問に詳細に答えた。一問一答全文を掲載する。以下は(5)。
有働「櫻井さんはずっと互いをリスペクトするとおっしゃってます。1人の思いを全員がリスペクトして休止するという決断はなかなかできるものではない。その役割を櫻井さんが担ってここまで来たのは大変でしたか」
櫻井「大変じゃないです。自分たちのことなんで。リーダーである大野の思いを4人が受け入れたということではなく、メンバーの1人である大野の思いを全員でなんとか一つの着地点にたどりついたというのが正確なニュアンスかと思っています」
有働「なんか問題起きた時に全員が話し合うというのはできそうでできない。なんでできるんですかね」
櫻井「まあ、信頼し、尊敬し、尊重しあってきた仲間だったこと。そういう人たちが集まっていたこと。あの4人だったから、ということしかないと思うんですよね」
有働「グループ内はどうしても分かれたり、誰がリーダーだとか主張しあう」
櫻井「僕たちはいわゆるセンターがいないグループなんです。デビュー当時からシングルのジャケットを撮影するたびに、毎回真ん中が変わった。当時目指していたのは、だれがセンターになっても違和感のないグループを目指していた。そういう意味では、ほかのメンバーの活躍を嫉妬する人が1人もいないというのがあるかもしれないです。撮影でセンターが作られても『そこに行きたいな』というよりも『いいよ、今行っときなよ』みたいな人たち」
有働「もめ事やトラブルは1個も無しですか」
櫻井「もめ事、ないですね。問題提起みたいなレベルで言えばありますけども。だいたいそれは僕ですけども」
有働「どういう問題提起を」
櫻井「いやあ、一つ一つすぐには出て来ないですけども。そういう時でも『確かにそれはあるかもしれない』と聞き入れてくれるのがあの4人ですから。われわれは年齢幅も近いので、中学生のころからずっと一緒にいて、思い出を共有している量がものすごい多いんですよ。幼なじみ的な要素もあると思うんですけどね」
