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小田和正 71歳で10公演10万人の追加ツアー決定 2月に300時間密着番組放送

観客の声援に応える小田和正=大阪城ホール(撮影・菊地英二)
1万1000人の観客を魅了する小田和正=大阪城ホール(撮影・菊地英二)
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 シンガーソングライター・小田和正(71)が8、9日、大阪城ホールで、昨年6月の大阪北部地震で延期となった2公演の振替公演を行い、昨年5月から続いた「ENCORE!!」(21カ所48公演、40万人動員)ツアーを打ち上げた。5月14日の横浜アリーナから5会場10公演、10万人を動員する「アンコール」ツアーの“アンコール”(追加公演)も発表。前人未踏の領域へ-。71歳の小田は2019年も走り続ける。

 横浜での事実上のファイナルから2カ月。例年ならたっぷりとる正月休みを“返上”し、年末は12月27日まで、年始は5日からリハにのぞんだ。大みそかは紅白を見て「ユーミンの楽曲(『やさしさに包まれたなら』)はやっぱりいいなあ」と改めて同世代の松任谷由実(64)に刺激を受けたという。

 「ずっと終わってくれるな、と思ってやっていた」というこの日のステージは、「会いに行く」から始まり、「ラブ・ストーリーは突然に」「この道を」「hello hello」など3時間超、全31曲。客席に降りて観客と触れあい、「YES-YES-YES」では危険だからとスタッフに禁止令を出されていたにもかかわらず、会場に巡らされた112メートルの花道を走るなど、歌声も体力もタフな姿を見せた。

 2月2日にはNHK-BSプレミアムで「密着ドキュメント 小田和正~毎日が“アンコール”~」(午後11時45分から2時間)の放送も決定した。

 昨年9月に71歳の誕生日を迎え、「毎日がアンコール」という気持ちで臨んだ今ツアーで、300時間にわたり完全密着。開演前の楽屋での様子や、着替え、食事風景、日課の腹筋などのトレーニング、ツアー中盤から公演前のルーティンとなった「ラジオ体操第1、第2」まで。スタッフが「こんなところまで撮るの?!」と驚いた“本邦初公開”のレア映像満載となっている。

 なお、毎年恒例で昨年は放送が見送られた小田の音楽特番「クリスマスの約束」(TBS系)に代わる音楽特番が今春に放送されることも決まった。

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