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小倉智昭、異例の早期番組復帰 医師もうなる回復ぶり「精神的にも元気に」

 膀胱全摘手術を受けたキャスターの小倉智昭が7日、フジテレビ系「とくダネ!」で昨年11月27日以来の復帰を果たした。小倉は16年5月に膀胱がんを公表、今年になり血尿などの症状が出たことから医師の勧めもあり膀胱を全摘することを公表し、番組を休養。12月20日に退院し自宅療養を続けていた。当初は1月いっぱいは休養する予定だったが、異例の早期復帰となった。

 番組冒頭、満面の笑顔で「明けましておめでとうございます」とあいさつした小倉は「すいません、1カ月予定より早く帰って来てしまいました」とユーモアを交えて視聴者に番組復帰を知らせた。

 昨年12月28日に退院後、初の検査を受けたところ「先生がデータを見ながら『うーん、(数字が)良すぎるんだよね』って。『1月いっぱい休んだら体もてあますよね、それなら好きに仕事して下さい』って」と医師も驚く回復ぶりだったことを明かし、予定より1カ月も早く仕事を再開させることになった理由を説明した。

 「同じ膀胱を全摘した方にしては、異例の早さなんだそうです」と小倉は胸を張り、全摘手術で体からがん細胞が無くなったことで「精神的にはかなり元気になりました」とも語った。

 実は意識的に手術前に5キロ増量したという。「出て来たときにやせていると、不安を与えてしまう」という理由からだった。やはり手術で8キロやせてしまったというが、スタジオの小倉に大きな変化は見えない。「あと、あまりに復帰が早いと、手術したけど結局何も出来なかったんじゃないかと思われるのではとも考えた」というが、しっかり手術は行えたといい「がんは前立腺や尿道の入り口にもあった。ギリギリの選択でいい手術ができたと思う」と手術成功を改めて訴えていた。

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