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岡田健史 20歳迎える亥年は「挑む」有村架純相手役「中学聖日記」で鮮烈デビュー

 昨年10月期放送のTBS系連続ドラマ「中学聖日記」で話題をさらった俳優の岡田健史(19)がこのほど、デイリースポーツに新年の誓いを立てた。昨年、女優・有村架純(25)演じる中学教師と禁断の恋を繰り広げる生徒役でデビューを飾った若手のホープ。撮影を通じて役者の面白さを再確認したといい、今年の目標を「挑む」と宣言。ドラマ、舞台、映画と活躍の場を広げながら、亥年を若さで駆け抜ける。

 昨年の大きな経験を糧に役者業に邁進する。新年の誓いを「挑む」と宣言した19歳は、「失敗してもいい。ビビることなく挑戦していけたらいいですね」と飛躍を誓った。

 芝居の魅力を実感した昨年の「中学聖日記」は、1年がかりのオーディションで約500人の中から準主役の座を射止めた。教師に思いを寄せる中学生・黒岩晶役で、キスやビンタなどの激しいシーンも体当たりで演じた。「役者って面白い」。そう思った。

 高校時代は野球部の副主将で捕手。友人や野球部時代の関係者に「見たよ」と声をかけてもらうなど反響も大きかった。「これ以上、恵まれている人はいない。すてきなスタッフ、キャストの皆さんの下で黒岩晶という人生を生きる機会をいただけて幸せ」と感謝の思いをかみしめる。最終話の撮影では監督から「最後だぞ。4カ月間を全部出し切れ」と声をかけられ「泣いちゃいました」と感極まったという。

 この世界に飛び込んだ当初は「最初は自分のことしか考えられなかった」と演じることに精いっぱいだった。だが、撮影が進むにつれ周囲にも目を向けられるように。過酷な状況でも懸命に働くスタッフに対して、「気配りができるようになりたいと色んな所を見ながら行動した」と思いを抱いた。少しずつだが、着実に成長している。

 小学校から野球部だった経験が現場でも生きた。チームのまとめ役やサポート役を経験したため、「そのときの考え方、見る視点は共通するものがある。野球で学んだことは今の現場でも大事なこと」と気配りやチームワークの重要性を現場でも再認識した。

 5月12日に20歳を迎える。プライベートではピアノに挑戦したいと屈託のない笑顔を見せたが、仕事の話になると「死ぬまで役者。そっち1本でいきたい。映画、ドラマ、アクションなど、どんどん挑戦していきたい。私生活から見直して全力で生きる」と真剣なまなざし。デビュー2年目。芝居への情熱は燃えさかるばかりだ。

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