星野源 大河「いだてん」で伝説のスピーチ!セリフはほぼ英語

 歌手で俳優の星野源(37)、俳優の松坂桃李(30)、松重豊(55)が、来年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(1月6日スタート。総合、後8・00)に出演することになり、14日、都内の同局で会見した。3人は、阿部サダヲ(48)が主演する1964年東京五輪招致までを描く後半部分に主に出演するが、第1話にも登場。外交評論家・ジャーナリストの平沢和重役の星野は、開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会シーンでの英語スピーチを絶賛された。ほかに小泉今日子(52)らが出演する。

 物語の後半を支える実力派3人が会見した。「真田丸」(2016年)以来の大河となる星野は、64年五輪の開催地を決めるミュンヘンIOC総会での最終スピーチという大役を担った平沢を演じる。「東京招致で伝説的なスピーチをした人。とりこになっている」と胸を躍らせた。

 ニューヨーク領事、NHK解説委員などを務めた平沢は、しぶい雰囲気で“お茶の間のマダムキラー”の異名も持つ人物。星野は「調べるほど、人間的にとてもステキな人」とほれ込んでいる。ただ、「ほとんど撮ってない」と、収録にはまだ2回しか参加していないことを告白した。

 しかし、山場の1つであるスピーチの場面はすでに撮り終えており、「(現時点で)セリフはほとんど英語で、日本語をしゃべってない」と苦笑い。2020年東京招致へ向けたIOC総会(13年9月、アルゼンチン)での滝川クリステル(41)の「お・も・て・な・し」に通じる英語での熱弁シーンを見事に乗り切ったことに胸を張った。元日本オリンピック委員会(JOC)会長役の阿部からは「源ちゃんがものおじしないで、カンペを見ないでやったのは感動した」と絶賛された。

 「軍師官兵衛」(14年)以来の大河出演となる松坂は、日本オリンピック委員会常任委員の岩田幸彰役。こちらも64年東京五輪招致の立役者だが、松坂は「どうやら女性にモテていた」とニヤリ。地でいけそうなイケメンキャラに自信を見せていた。

 また、都知事の東龍太郎を演じる松重は、男性ばかりの会見に「華がない」としぶい顔。現場でも男性キャラに囲まれており「(周囲に)女性がいない」と不満をもらしたが、「無責任にセリフをしゃべってるだけで、面白い作品になると確信が持てる」と宮藤官九郎(48)の脚本には満足していた。

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