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「ザ・スターリン」遠藤ミチロウが膵臓がんを公表 8月に体調不良訴え判明

遠藤ミチロウ(2016年1月撮影)
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 ロックバンド「ザ・スターリン」のボーカリストでミュージシャンの遠藤ミチロウが68歳の誕生日を迎えた15日、公式サイトで膵臓がんであることを公表した。既に手術を受け、現在は自宅療養中と説明されている。

 これによると、遠藤は今年8月中旬に体調不良を訴え、病院で診断を受けたところ入院、検査の結果、膵臓がんと診断されたという。10月22日に手術は無事に終了したといい、現在は自宅で療養している。

 復帰時期については「医師の判断に従い、関係各位と相談の上、調整させていただきます」としている。

 遠藤も「8月以来体調崩し、入院し、ご心配をかけてます。今年いっぱいライブスケジュールも全てキャンセルになってしまい、ご迷惑をかけてます。申し訳ありません」、「いつ頃元気になって、また歌えるようになるかは予測がつきませんが。今後ともよろしくおねがいします」と、復帰に向けてコメントを発表している。遠藤は2014年に心膜炎の手術を受けて休養したことがある。

 遠藤は、アジア放浪を経て80年にスターリンを結成。過激なパフォーマンスが大きな話題を呼び、評論家の吉本隆明が高く評価。85年に解散すると、その後はさまざまなバンドなどで活躍。俳優としても映画「爆裂都市」などに出演している。2年前には故郷・福島の震災と原発事故をテーマにした映画で初監督も務めた。

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