第３子女児を出産した弁護士の大渕愛子氏が２０日、ブログを更新し、誕生した日付けをめぐって“偶然の一致”があることを報告し、「縁起がいいかな」と喜んだ。

　大渕氏は「娘が産まれた日付と時間が一致したんです」と記し、「分娩室で、助産師さんが産まれた日付と時間の書いてある紙を持って、『すごいですね、覚えやすいですね！』と助産師さんも驚いている様子でした」とプロも驚くほどの偶然だった。生まれた日付けが「９月１９日」、時間が「９時１９分」で、大渕氏は「あれ、ホントだ」と気付いて笑ってしまったとしている。

　大渕氏は「そんなこともあるんですね　縁起がいいかな」と赤ちゃんの写真を掲載。「私は、昨日から授乳を開始し、今日から歩行訓練を開始　傷も後陣痛もやはり痛いですが、可愛い娘のため、家族のため、がんばります」としている。