原田龍二 “変態仮面”彷彿の姿を披露…雲仙の伝統芸能に飛び入り参加

 俳優の原田龍二(47)が9月2日放送の読売テレビ「クチコミ新発見!旅ぷら」(日曜、前10・55)で、昨年末にテレビ番組で披露して話題となった“変態仮面”をほうふつさせる姿を披露する。

 今回の放送では、原田と歌手のはいだしょうこ(39)が熊本市と長崎県の島原・雲仙を訪問した。番組では「伝統芸能“鳥刺し”」を紹介。“鳥刺し”は長崎県雲仙市で250年以上受け継がれている伝統芸能で、赤いふんどしを独特の締め方で巻き、長い竹ざおの先にトリモチをつけて鳥をとる様を面白おかしく表現している。

 赤ふんどしを身にまとい踊る姿は、昨年大みそかに放送された「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」で原田が披露した“変態仮面”とうり二つ。

 関係者によると「(原田は)この素晴らしい伝統芸能を絶やしてはならない。後継者になっちゃおうかな?」と興味津々だったといい、飛び入り参加を決断。“変態仮面”をほうふつさせる姿を披露した。

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