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有村昆、原案と原作の違いは「使用料」の有無「ここが一番大きい」

 映画コメンテーターの有村昆が22日、フジテレビ系「めざましテレビ」で、“盗作”疑惑が報じられている大ヒット映画「カメラを止めるな!」について言及。“原案”とされている和田亮一氏が「原作」と主張していることに、映画界での「原案」と「原作」の違いについて説明した。

 「カメ止め!」は低予算ながら、口コミやSNSでその面白さが拡散され、2館上映から全国上映にまで広がった。だがこの映画のエンドロールに「原案」として紹介されている和田氏が週刊誌などで「原作」と主張。テレビのインタビューなどにも応じ、騒動となっている。

 和田氏は自身が主宰する劇団で「GHOST IN THE BOX!」という舞台を上演。これに「カメ止め!」が着想を得たとされている。フジテレビ系「とくダネ!」のインタビューで和田氏は「僕は原作といれてほしい。不満なのはお金ではなく権利」と、原作表示を訴えている。

 これに有村は「類似点が多すぎるとなれば原作、あくまでモチーフになるのであれば後者(原案)」と、映画界における原作と原案の違いを説明。そして「原作は使用料が発生します。ただ原案はタダです。ここが一番大きい違い」と、原作と原案ではお金が絡んでくると語った。

 そして有村は「恐らくですけど」と推測の範囲とした上で「海外のリメイクで、アメリカがものすごいお金を提示して、これを買いたいと言ってきてると思うんですね、裏側では」と、早くも海外を巻き込み、大金が動き出している可能性を示唆していた。

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