宝塚花組新公・聖乃あすか2度目の主演も涙のあいさつ「私のハライソはこの景色」

花組新人公演「MESSIAH-異聞・天草四郎-」に主演した聖乃あすか(右)とヒロインの舞空ひとみ=宝塚大劇場
花組新人公演「MESSIAH-異聞・天草四郎-」に主演した聖乃あすか(右)とヒロインの舞空ひとみ=宝塚大劇場
花組新人公演「MESSIAH-異聞・天草四郎-」に主演した聖乃あすか(右)とヒロインの舞空ひとみ=宝塚大劇場
3枚

 宝塚歌劇団花組新人公演「MESSIAH~異聞・天草四郎~」が7月31日、兵庫・宝塚大劇場で行われた。前回の「ポーの一族」に続き、聖乃(せいの)あすかが主演した。

 新人公演に挑む生徒と芝居の天草の人々が重なったという聖乃。「2度目の主演ということで、前回以上に責任がありました。前回は上級生の方に引っ張っていただきましたが、今回は天草四郎ということで、私が引っ張らないと」とリーダーシップを発揮。「下級生の目が本当にキラキラしていて…そのエネルギーを四郎のパワーにしました」と、精神的な成長ものぞかせた。

 また初主演だった前回は「とてつもなく緊張していました。失敗したら、すぐにその場で反省してしまって…」と苦笑い。その教訓から「今回はもっと役に集中」と、役として生き切った。『ハライソ』(天国)を目指して戦う四郎と自身を重ね「私にとってのハライソは、この景色なんだと」と舞台から客席を見渡し涙を浮かべていた。

 また舞空瞳(まいそら・ひとみ)は今回が初ヒロイン。「初めてのことばかりで、何をしていいのかもわからなくて。銀橋のライトがこんなにも眩しいんだと驚きました」と初々しい様子を見せた。可憐な仕草と芝居を見せたが「不安なときは聖乃さんが助けてくださいました。未熟な分、東京公演までもっと成長できたら」とさらなる飛躍を誓っていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス