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チェッカーズ作曲家が70歳で全米デビュー 芹澤廣明氏「年取ってからでも遅くない」

 中森明菜の「少女A」や、チェッカーズの「ギザギザハートの子守歌」などを作曲した作曲家の芹澤廣明氏が12日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の取材に応じ、先週、70歳にして全米歌手デビューを果たしたことを公表。心境を語った。

 芹澤氏は80年代の大ヒット曲を次々作曲。「少女A」「ギザギザハートの子守歌」だけではなく、「涙のリクエスト」「タッチ」など、誰もが知っている曲を作り出した有名作曲家。その天才ぶりについても「ギザギザハートの子守歌」は「朝ご飯を食べながら作った。詞を持って飯食ってたんです。食い終わったら出来てた」、「涙のリクエスト」は「5分ぐらい」で作り上げたといい、インタビュアーの飯村真一アナウンサーを驚かせた。

 そんな芹澤氏は約10年前から自宅で製作した楽曲を米国のレコード会社に提供。仮で芹澤氏が歌を入れた楽曲をレコード会社が気に入り、先週、全米デビューを果たした。デビュー曲は「Light It Up!」というダンスミュージック。今までの芹澤氏の楽曲とはガラリとイメージの違う曲となっている。

 全米デビュー曲はもちろん全て英語。ダンスミュージックを軽快に歌う芹澤氏は現在70歳で、本格的に英語を学び始めたのは50歳からだったという。週に2、3回個人レッスンを受け、1年間同じ映画を見て、セリフを書き取るなどして覚えたという。

 芹澤氏は「ギャップが面白い。70歳で70歳の歌を歌ったら普通じゃないですか。年取ってからでも遅くないから。何かやりたいことを探すのは、生きていくには一番大事なことじゃないですか?」と笑顔を見せていた。

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