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日大教職員組合、オープンキャンパス参加「6割減という学部が出ている」と報告

資料を提示しながら記者会見する日大教職員組合の代表者ら
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 アメフット部による悪質タックル問題に揺れる日大の教職員組合が11日、都内で会見を開いた。田中英寿理事長の辞任などを求める要求書について、賛同署名を行い752人分が集まったと報告した。会見に出席した教職員組合の代表者はすでにこの問題が日大全体の問題になっていると懸念し、学部名は非公表としたが、ある学部ではオープンキャンパスの参加者が「前年比6割減」となったケースが出ていると空かした。

 日大教職員組合の山本篤民書記長は「数百人レベルで減っているという報告は受けています」と語った。その上で、後藤範章委員は「前年比6割減という学部が出ております。その点でも私たちは大きな危機感を持っています。職員の方々も相当深刻に受け止めているのではないかと思っています」と語った。 オープンキャンパスとは主に入学希望者が大学の雰囲気、設備などを見学・体験する催し。

 日大は12日、企画広報部がこの点について質問に回答した。「オープンキャンパスは全学でまだ始まったばかりです。6割減という数字の根拠は不明です」との見解を示した。

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