小出恵介 所属事務所と契約終了 未成年女性と不適切な関係から1年…俳優復帰を希望

 大手芸能事務所・アミューズが4日、所属していた俳優の小出恵介(34)との専属契約を終了したことを発表した。

 小出は昨年6月、未成年女性との飲酒や不適切な関係が報じられて無期限活動停止に。9月に大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、同12月に不起訴となった。契約終了は、双方の話し合いの末の合意といい、降板により影響を受けた関係各所への補償問題は完結したという。小出は、発表したコメントの中で、将来的な俳優復帰を希望している。

 アミューズは、報道各社へのFAXで、この日をもっての契約終了を報告。1年間の話し合いの末とし、「18歳で小出が弊社に所属して以来、数々の作品においてともに歩んでまいりましたが、改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としても応援していく所存です」と円満退社を強調した。

 補償問題が解決したタイミングだった。デイリースポーツの取材に対し、小出の担当弁護士は、「関係各所の皆さまへのおわびのメドがつき、本人とアミューズが話し合って決まりました。(金銭補償など)対外的なことは完結している」と説明した。

 小出は昨年6月に写真週刊誌に17歳女性と飲酒や不適切な関係が報じられ、無期限の活動停止に。NHKの主演ドラマが放送直前で中止となったほか、Netflixで配信される明石家さんまプロデュースドラマや映画が撮り直しになるなど、多くの現場に支障が出た。降板による損害賠償請求も発生し、金銭的な問題も重くのしかかっていた。

 弁護士によると、小出の今後の活動は白紙。体調面などは問題ないという。

 この日、コメントを寄せた小出は、あらためて騒動を謝罪した一方、「これからは新たな環境に身を置くことになりますが、初心に戻り、自らを律しながら色んな経験を積んで視野を広げ、少しずつ歩んでいければと思っております。そしてまたいつの日か、一表現者として皆さまの前に姿をお見せすることができればと思っております」と復帰への思いも明かした。

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