前川清 九州地区で小学生から人気者…故郷・長崎で芸能生活50周年記念ツアー

 歌手・前川清(69)が24日、故郷・長崎県佐世保市の多目的ホール「アルカスSASEBO」で芸能生活50周年記念ツアー(35カ所62公演)の故郷がい旋公演を開催。昼夜計4000人を前に代表曲「長崎は今日も雨だった」や50周年記念曲「初恋 Love in fall」などを熱唱した。開演前には、母校・佐世保市立山手小学校に表敬訪問。後輩児童と交流した。

 母校に足を踏み入れるのは、卒業以来57年ぶり。「なつかしいね。オレはあの教室だったんだ」と当時にタイムスリップしたかのように話し始めた。「運動会のリレーでビリからゴボウ抜きした。足が速かったので、歌手をやっていなかったら今ごろ五輪選手だった」などと口調もなめらかになり、新曲「初恋」にちなみ、自身の初恋を問われた際にも「小5の時、高橋美智子さん。淡い恋で、何も進展はなかったよ」と懐かしそうに思い出していた。

 この日は校庭で週末の運動会に向け予行演習が行われていた。そんな最中に学校側の粋な計らいで「母校の偉大な先輩」とアナウンスされて朝礼台に上がった前川。拍手と大歓声で迎えてくれた全校児童243人に「大きな夢を持ち先生やお父さんお母さんの言うことを聞いて、体を大切にして頑張ってください」と激励した。

 実は九州地区では日曜昼に冠番組の旅番組「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」を放送しているとあって、小学生にもおなじみの存在。突然の訪問に児童も大きく手を振って大喜びだった。

 最後にはそんな後輩から校歌の大合唱をプレゼントされた前川。今年8月には70歳になるがその歌声に「パワーをもらった」と言い「みんな声がすごく出ていて。オレも1年でも長く頑張りたい」と誓っていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス