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佐藤アツヒロ 主演舞台で“二刀流”演出家デビュー

 演出と主演の“二刀流”に挑む佐藤アツヒロ=都内
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 元光GENJIで俳優の佐藤アツヒロ(44)が22日、都内で演出家デビューする主演舞台「SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~」(9月21日、埼玉・戸田市文化会館ほか)の製作発表に出席し、“二刀流”への思いを熱く語った。

 2000年の舞台初挑戦から18年、待望の演出家デビューをつかんだ。故・つかこうへいさんや劇団☆新感線・いのうえひでのり氏(58)の演出に刺激を受けてきた佐藤は、「新時代の幕開け。演劇界に衝撃を残したい」と冒頭から宣言した。

 演出への思いは4~5年前からあった。演出家としても活躍する少年隊・錦織一清(53)から当時、酒席で「アツヒロは演出できるよ」と背中を押され、勉強も続けてきた。

 今回は、脚本家から初演出の打診を受けた1週間後に主演の話も受け、「ビックリしましたよ」と笑う。「演出家ですけど、主演、俺じゃん。考えだすと複雑な気持ちになる。突っ走っていきたい」と無心で立ち向かう。

 殺陣やアクションもある今作は、スクウェア・エニックスの人気RPG「サガ」シリーズの舞台化第2弾。「ロマンシング・サガ」に登場する「七英雄」をテーマにした物語で、七英雄の1人で剣術にたけた武人・ノエルを主演として演じる。

 原作のゲームは途中で、「自分は知らない方がいい」と辞めたが、「ゲームの世界観を壊すつもりもない。登場人物を3次元で表現したい」と気合。さまざまなファンの期待に応えることを約束した。

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