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西城秀樹さん急死 新御三家の郷、野口もショック隠せず「残念」「言葉見つからず」

新御三家復活で勢ぞろいした(左から)野口五郎、西城秀樹さん、郷ひろみ=1994年2月
野口五郎(左)と郷ひろみ
競輪日本選手権の開会式で熱唱する西城秀樹さん=2012年2月、熊本競輪場
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 歌手の西城秀樹さんが16日に急性心不全のため亡くなっていたことが17日、分かった。63歳。広島県出身。関係者によると、4月25日に家族と一緒にいた時に意識を失い倒れて、横浜市内の病院に搬送。そのまま意識が戻ることなく、力尽きたという。2度の脳梗塞に見舞われたが、不自由な体でも最後まで歌うことを貫いた人生だった。『新御三家』として共に活躍した郷ひろみ(62)と野口五郎(62)は盟友との突然の別れにショックを隠せなかった。

 関係者によると、野口はショックが大きすぎ、インタビューなど直接対応することは難しい状態。事務所を通じ、「あまりにも突然で今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで、少し時間を下さい。申し訳ございません」とのコメントを発表。動揺は隠せなかった。

 野口は西城さんが15年に行った還暦コンサートにサプライズ登場し、ケーキをプレゼント。熱い抱擁を交わし、変わらぬ友情を見せていた。その時に「何か一緒にやろう」などと約束もしあっていたが、叶うことはなくなってしまった。

 郷も所属事務所を通じて、「同世代として、とても残念です。僕の中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子が僕でした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです。デビュー当時、右も左も分からなかったぼくに『ひろみ、何か分からないことがあったら、俺に聞いてくれる?』と親身になってくれたこと、一生忘れません。心からお悔やみ申し上げます」とその死を残念がった。

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