中山美穂、同席の新垣隆氏指し「私の方が年上でした」…会場驚く
女優・中山美穂(48)が12日、都内で行われた主演映画「蝶の眠り」公開初日舞台あいさつに登壇した。
遺伝性アルツハイマーを患った女性小説家・涼子の人生最終章を描いた作品。5年ぶりの主演作で、50代前半の役を演じた中山は「撮影は2年ほど前。やっと公開になる、ご覧いただけるのを楽しみにしていた」と満を持しての初日に気持ちが高ぶっている様子だった。
涼子を最後まで支え続けたいと願う韓国人留学生を演じたキム・ジェウク(35)が「韓国では(中山の主演映画)『ラブレター』は誰でも知ってる映画。その中山美穂さんと僕が映画を撮るのは実感できなくて、(撮影が)終わってから『オレ、中山美穂さんと本当に映画を撮ったんだ』と実感した。光栄です」と頭を下げると、「こちらこそ」と笑顔で返した。
本編の音楽は新垣隆氏(47)が担当。この日、新垣氏が舞台上で生演奏を披露する前、激励した中山が「私の方が年上でした」と報告すると、会場から「え~」という声が上がった。
また、昨年10月に行われた「第22回釜山国際映画祭」に出品された今作が、9月から韓国で公開されることが発表された。
