須藤凜々花、二日酔いでフラフラ…結婚判明後初仕事の映画祭に登場
元NMB48で、かねて交際していた会社員の一般男性と入籍したタレントの須藤凜々花(21)が19日、沖縄県内で行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」内のイベント「よしもと沖縄シュフラン2018 試食選考会」に出席。結婚が明らかになって以来、初めて公の場に姿を見せた。
ピンクのエプロン姿で登場した須藤の左手薬指には、真新しい結婚指輪が光っていた。参加した芸人たちに改めて祝福されると「ありがとうございます」と満面笑みで答えた。
だが、幸せいっぱいの“主婦仕事デビュー”のはずが、どことなく元気がない雰囲気。自ら「今日、二日酔いでフラフラで…。水だと思って、残波(泡盛)の白をガブガブ飲んじゃって…」と、記念すべき仕事の場を二日酔いで迎えるという、相変わらずの破天荒ぶりを見せつけた。
新婚生活については「仕事をおろそかにしてでも、料理を頑張りたい」と宣言。とはいえ「料理はあまり得意じゃないので、今練習中です…」と苦笑いした。
