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葵わかなのタフネスにNHK総局長驚嘆「さすが19歳」

葵わかな
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 NHKが14日、都内の同局放送センター内で定例の放送総局長会見を行った。31日にフィナーレを迎える朝ドラ「わろてんか」について、ヒロインの葵わかな(19)のタフネスぶりに木田幸紀放送総局長が舌を巻いた。

 ドラマ収録の最終日にあいさつにいったという木田総局長は「(撮影を終える時は)ヒロインの方は大体、ヘロヘロなんですよ。放心状態というのもあるんでしょうが、葵わかなさんは全然そんなことなくて、全然。まだまだできますみたいな感じで」と振り返った。葵は「みんなと離れちゃうのが寂しい」とも漏らしていたといい、木田総局長は「さすが19歳」と驚いていた。

 「わろてんか」の主人公・藤岡てんは吉本興業の創業者である吉本せい氏がモデル。作中で葵は10代から50代までを演じた。演技力の面でも木田総局長は「19歳であるにもかかわらず、最初から本当に安定した演技力。朝ドラとか大河になりますと主役の方の演技力が安定しているのは本当に大事なことなんです。最初から最後までやっていただいて、NHKにとってだけでなく、日本の芸能界にとって大きな財産を得たなと思います」と絶賛していた。

 ほかのドラマではあまり見られない「芸人」を演じる俳優も多数いた。藤井隆のような“プロ”もいたが、「広瀬アリスさんら、もともと芸人さんではないですから。短い練習時間でやるのは本当に大変だったろうなと。関西の方ではないですからね。一人一人の努力に敬意を表したいです」と葵以外のキャストにも敬服していた。

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