丸山桂里奈、言葉が足りず気遣いの手紙が脅迫文に…麒麟川島が暴露
麒麟の川島明が4日、ツイッターを更新し、番組ロケで共演した女子サッカー元日本代表の丸山桂里奈から送られた手紙を披露。言葉足らずのため、相手を気遣いたい言葉が結果的に「脅迫文」のような手紙になってしまった文面を紹介した。
川島は「元なでしこJAPANの丸山桂里奈さんは、共演した人に必ずお菓子の詰め合わせを手紙を添えてプレゼントしてくれる優しい人」と、丸山を紹介。ツイッターにはその袋詰めのお菓子と、それに付けられた手紙の写真をアップした。
だが、問題はその手紙の文面。川島は「先日丸山さんのご自宅でロケをさせていただいた時もお菓子をくださったのですが、少し言葉が足りなくて結果的に手紙が脅迫文みたいになってました」と紹介。その手紙にはロケのお礼の言葉と共に「寒いので道中の背後にはくれぐれも気を付けてくださいませ!」の文言が…。
おそらく寒いので帰り道など風邪など引かないようにという気遣いの言葉を記したかったものと思われるが「背後に気を付けて」という言葉に、フォロワーからも「背後ってなんだろう?」「こんな丁寧な殺害予告初めて見ますね」「丸山さんの背後からの蹴りは痛いと思う」など、笑いを噛み締めるようなコメントが相次いでいた。