丸岡いずみ 第1子の1カ月検診でひやひや…赤ちゃんの「あの時間」と重なり

 フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が23日、ブログを更新し、1月に生まれた第1子の1カ月検診を受けたことを明かした。検診の時間が「あの時間」に重なっていたため、丸岡は「ひやひや」だったと記した。

 丸岡は「病院の予約が取れて、遅ればせながらやっと1ヶ月検診に行って来ました」と報告。しかし、検診の時間が「チビ太の『あの時間』と重なっていることに気づきまして。。。」と「汗」の絵文字を交えた。

 赤ちゃんは「最近1日一回かなり決まった時間にもよおす」そうで、小の時は「分かりやすく泣いて知らせてくれる」ものの、大の時は「なぜか素知らぬ風を装います」という。

 検診時も、「女医さんに聴診器を当てられても、ナースさんに身長を計られてもご機嫌さんで終了」で、帰路について「チャイルドシートにのせて家路を一直線。車が止まっても、やけに静か。。。だっこしてても静か。。。」だった。大の確信を持った丸岡が「絶対してるでしょ~?」と話しかけても「素知らぬ風 ポーカーフェイス」だったそうで、「オムツを確認したらビンゴ!」とやはり丸岡の母としての直感は正しかったことを証明した。

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