泉澤祐希 一番のバレンタインの思い出は保育園時代…俳優になってからもそんなに

ドラマ「記憶」の放送記念バレンタイントークイベントを行った泉澤祐希(左)と今田美桜=東京・スカイツリータウン
ドラマ「記憶」の放送記念バレンタイントークイベントを行った泉澤祐希(左)と今田美桜=東京・スカイツリータウン
ドラマ「記憶」の放送記念バレンタイントークイベントを行った泉澤祐希(左)と今田美桜=東京・スカイツリータウン
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 俳優の泉澤祐希(24)が9日、都内で連続ドラマ「記憶」(フジテレビNEXTライブ・プレミアム&J:COMプレミアチャンネル 3月21日スタート、水曜後・10・00)の放送記念バレンタイントークを共演の今田美桜(20)と行った。

 バレンタインデーについて「思い出という思い出がない。チョコをもらってはいるんだけど、話すこともない。俳優になってからもそんなに…保育園の時が1番もらったんじゃないかな」と明かした。

 一方の今田は「2年前にチョコレートケーキをあげようと思って1ホール作ったんですが…味見したら全然おいしくなくて捨てました。結局チョコをあげるのも止めました」と打ち明けた。

 2人は若年性アルツハイマーにかかってしまう敏腕弁護士(中井貴一)のアソシエイトと事務職を演じる。今田がオフィスでチョコを渡すのは「書類の下にお手紙付きで」と話すと、泉澤も「僕もそれを考えていました」とピタリと息の合った所を見せていた。

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