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登坂淳一アナ出演前に降板 セクハラ疑惑でフジ激震 ショーンKに続いてまた…

 フジテレビは26日、4月2日から始まる新報道番組「プライムニュース」夕方(月~金曜、後4・50)のメインキャスターに起用した元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)の番組出演取りやめを発表した。

 登坂アナは25日発売の「週刊文春」でセクハラ疑惑を報じられたことを受けて昨夜、同局に出演辞退を申し入れた。後任は未定。登坂アナは、報道の一部を否定しながらも「自ら身を引く潔さも大切」とコメントした。   

 フジの新たな“夕方の顔”として期待された“麿”が、就任発表からわずか10日で降板した。

 フジテレビは、「登坂淳一氏の出演を取りやめることにいたしました」と発表。同氏が25日夜に申し出たといい、「協議の結果、ご本人の意向を尊重し、番組への出演をご辞退いただくことになりました」と説明。後任はまだ決まっていないとした。

 発端は25日発売の「週刊文春」が報じたセクハラ疑惑だった。同誌は、登坂氏がNHK札幌放送局に勤務していた2011年に、酒席で、契約の新人女性キャスターの体を触るなどセクハラ行為があったと伝えた。

 登坂氏は、今月11日にNHKを退職後、芸能事務所「ホリプロ」に所属しており、この日、事務所を通じて、「今回の週刊誌報道でお騒がせしたことを受けて、出演を辞退することにいたしました」と報告。文春報道について「身に覚えのないことも多く、困惑するような内容」と否定したが、「非常に残念ではありますが、大事な新番組に傷をつけることは本意ではなく、自ら身を引く潔さも大切と思い至るようになりました」と決断の理由を説明。今後の活動休止などの予定はなく、「今後も様々なお仕事に挑戦していく所存です」とコメントした。

 フジは2年前同様、番組開始前にメインキャスターを失った。16年にはショーンKが文春砲により「ユアタイム」を降板した。夕方のニュースを「報道のフラッグシップ」と位置付けている同局では、4月から報道番組名を「プライムニュース」に統一し新機軸を打ち出そうとした矢先の出来事。局内には激震が走っている。

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