林マオアナ 夫は「ミヤネ屋」のディレクター…「ときどき近くからカンペを」
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」でアシスタントを務める林マオアナウンサーが14日、同局系「行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美女3時間!高橋一生ドッキリに一同騒然」に出演し、夫が「ミヤネ屋」のディレクターであることを明かした。
今回の番組MCは明石家さんま。さんまが林アナに「僕は初めてだそうで」とあいさつ。林アナは立ち上がって「よろしくお願いします」と頭を下げた。
さんまが「ダンナさん『ミヤネ屋』のディレクターで」と、ふると林アナは「今も同じ番組で。なので、ときどき近くからカンペを出したり」と夫婦で毎日同じ職場にいることを明かした。
さんまが「あのメガネをかけた茶髪のはげた人?」と尋ねると林アナは「あ、違います」と立ち上がって激しく否定。「もうちょっとちゃんと頭も。もうちょっとしっかり付いてます。頭もまだ」などと訴えた。
林アナは2010年、26歳だった時に1歳年上の夫と職場結婚。現在はミヤネ屋のディレクターで、局内でも斜め向かいの机に座っているという。夫妻には4歳の娘がいる。
夫は顔を隠して「行列」に出演。林アナについて「短気ですぐ怒る」と批評。林アナも「自分もそんなに(器)大きくない」とやり返していた。