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宝塚で「ポーの一族」開幕 原作者・萩尾望都氏も絶賛「何度でも通える」

萩尾望都、明日海りお
明日海りお
明日海りお、仙名彩世
柚香光、小池修一郎氏、萩尾望都氏、明日海りお、仙名彩世(左から)
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 宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が1日、兵庫・宝塚大劇場で初日の幕を開けた。同作は漫画家・萩尾望都氏によって、1972年に第1作が描かれ、いまも多くのファンを引きつける同名の作品が原作。永遠の時間を生きるバンパネラの少年エドガーを、トップスターの明日海りおが演じ、漫画から抜き出てきたかのような世界を展開した。

 明日海は多くのファンを持つ原作だけに、見た目にも腐心した。「巻き毛が印象的で、かつらにも瞳の青い色のコンタクトにもこだわった」との言葉通り、青のカラーコンタクトを舞台でも使用。「吸血シーンはポーの世界と、タカラヅカ的な美しいセクシーな部分をお見せしたい」と、耽美なシーンに仕上がりに自信をのぞかせた。

 観劇した萩尾氏は「頭も心も爆発しそう。抜け出たように美しかった」とうっとり。セリフや主題歌などにも原作がそのまま使用されたが、「恥ずかしい。でも感無量でございます」と頬に手をやり照れたような様子を見せた。また「最後に(エドガーが柚香光演じるアランを)窓からさらって行くシーンは鳥肌が立った。(エドガーとアランが語り合う)“願わくば”のシーンがステキ。この2つのシーンのために何度も通ってしまいそう」とべた惚れだった。

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