YOSHIKI 紅白でのドラム解禁否定せず「全身全霊で」

囲み取材でポーズを決めるYOSHIKI(中央)らX JAPAN=東京・NHKホール(撮影・開出牧)
囲み取材に登場したYOSHIKI(手前)らX JAPAN=東京・NHKホール(撮影・開出牧)
囲み取材でポーズを決めるYOSHIKI(中央)らX JAPAN=東京・NHKホール(撮影・開出牧)
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 「第68回NHK紅白歌合戦・リハーサル」(30日、NHKホール)

 X JAPANのYOSHIKI(ドラム)が紅白でのドラム解禁を否定しなかった。

 今年5月に首の「頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術」を受けて以来、激しいドラム演奏は見せてこなかった。現在、万全な状態と比較して「30%ぐらい」だというが、「(ドラムを叩くという)そういううわさは僕も聞いたんですけど、まあうわさですよね。どうなんですかね。うわさじゃないですか?なんとなく」と意味深にほほえんだ。

 この日、自身のインスタグラムには軽くドラムを叩く動画を「ドラムのチューニング中」のメッセージとともにアップした。取材でも「うわさを誇張しようかなと」と不敵だったYOSHIKI。PATA(ギター)からは「ガセネタっていうことで」といじられると、少し慌てて「ガセまでいくとまずくない?」と本番で叩くことが前提のようなやりとりをしていた。

 医師からは「ある程度無理した方がいい」と言われているそうで、「ドラムもリハビリのうちですね」とも語った。チューニングの模様を公開したように、常識的な強度でドラムを演奏することは問題ないという。ただ、「『紅』とかけっこうまずい」と本人も語るように、X JAPANの楽曲は激しくビートを刻むものが多い。

 今回は「ENDLESS RAIN2017紅白スペシャル」を披露する。「ENDLESS RAIN」はバラード曲のため負担は少ないと見られるが、複数曲披露することにもメンバーは含みを持たせた。YOSHIKIは「感謝の気持ちを込めて1年の締めくくりのステージを全身全霊でやりたいと思いますのでよろしくお願いします」と決意を表した。ゴジラを撃退した昨年と同等以上のインパクトを視聴者に与えられるか。

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