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三代目JSB 年間ライブ記録5冠 NAOTO「達成感を感じる余裕ない」

記録ずくめのツアーを締めくくった三代目J Soul Brothersの(左から)岩田剛典、登坂広臣、NAOTO、小林直己、ELLY、今市隆二、山下健二郎=福岡・ヤフオク!ドーム 
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 7人組ダンス&ボーカルグループ「三代目J Soul Brothers」が17日、福岡・ヤフオク!ドームで、4大ドームツアーの千秋楽を迎えた。今年は歴代年間ライブ記録で、史上最多となるドーム公演数37やライブ動員数148・2万人など、5冠を達成。全力パフォーマンスを武器にトップアーティストへ駆け上がったが、“数字”でも未知の領域へと足を踏み入れた。

 2017年の三代目JSBは1、2月と9~12月、2度のドームツアーを敢行した。「ドーム公演数」は前人未到の『37』に到達。ほかにも「ライブ動員数」、「ドーム動員数」、「観客動員数」、「東京ドーム公演数」が、いずれも年間最多を更新し、5つの金字塔を打ち立てた。

 記録ずくめの1年の集大成となるこの日、未来都市・メトロポリスをイメージしたステージで、7人はところ狭しとはじけまくった。序盤にヒット曲「O.R.I.O.N.」、「R.Y.U.S.E.I.」を続けざまに繰り出し、トップギアに入れて、ファン4万2000人を熱狂させた。

 ツインボーカルの今市隆二(31)と登坂広臣(30)は、それぞれのソロ曲も披露した。岩田剛典(28)らパフォーマー陣も、負けじと激しいダンスで自己表現。ラスト26曲目は新曲「J.S.B.HAPPINESS」で締めくくった。

 日本音楽史を塗り替える年となったが、慢心とは無縁。リーダーのNAOTO(34)は「記録としては本当にありがたいと思いますし、かみしめてはいます」と受け止めつつ、「数字を意識している訳でもないですし、まだそれに対して達成感を感じるという余裕はないのが、正直な気持ちです」と気を引き締めた。

 来年初夏に2年ぶりの新アルバム「FUTURE」を発売することも発表。岩田は「ファイナル最高でした。絶対パワーアップして帰ってきます!」とファンに約束。記録を作り続ける7人の勢いはさらに加速しそうだ。

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