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都倉俊一氏が紅白「蛍の光」新指揮者に決定…平尾昌晃氏の後を受け「大変光栄」

都倉俊一氏
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 NHKが7日、大みそかの紅白歌合戦で恒例になっている「蛍の光」を担当する新しい指揮者が作曲家の都倉俊一氏(69)に決まったと発表した。

 これまでは平尾昌晃氏が担当していたが、今年7月21日に死去し、後任が注目されていた。都倉氏は「紅白歌合戦の『蛍の光』の指揮の依頼を受けたとき、様々感慨がわいてきました。子供の頃見ていた藤山一郎さん、そして宮川泰、平尾昌晃の両先輩の後を継ぐことになり大変光栄なことだと感じています」などのコメントを寄せた。

 また、「長年、紅白で私の楽曲の多くが歌われてまいりましたが、作曲家の私が直接か関わったことはありませんでした。いつも一視聴者として楽しんでいた紅白に関わることになり、ご依頼を受けたときには一種の緊張感を覚えました」と大きな出来事だったともつづっている。「一念を締めくくる紅白の『蛍の光』を会場の皆さん、そして全国の皆さんと力いっぱい歌いたいと思います」と誓った。

 NHK制作局の担当者は「日本の歌謡史に残る名曲の数々をつくっておいでになられた都倉さんですので、歌の祭典を締めくくるにはふさわしいとしてお願いいたしました」と起用理由を説明した。来年以降も担当するかは、「来年以降の議論はしていません」とした。

 都倉氏は山口百恵の「ひと夏の経験」、ピンク・レディーの「ペッパー警部」、「UFO」など数多くのヒット曲を持つ。また、日本相撲協会の横綱審議委員会の委員も務めている。

 これまでは藤山一郎氏が第43回まで、44回から56回を宮川泰氏、57回から67回を平尾昌晃氏が務めた。藤山氏については、何回から担当しているのか12月7日午後4時時点で資料をまとめられていないとした。

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