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鈴木亮平「西郷どん」に「間違いなく自信」 大河も3話減で特番放送

西郷吉之助役の鈴木亮平(右)とその子供時代を演じた渡邉蒼=東京・渋谷のNHK
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 2018年度NHK大河ドラマ「西郷どん」(1月7日スタート、総合、日曜後8・00)の初回放送分の試写会が4日、都内で開かれ、主人公・西郷吉之助(隆盛)役の鈴木亮平(34)、子供時代(西郷小吉)を演じる渡邉蒼(13)が会見した。鈴木は「不思議とドキドキとか緊張はない。それは間違いなく僕の中で自信があるから。1話をみていただければ、全47話を見たくなる作品になっている」と自信をみなぎらせた。

 今作ではナレーションを予定していた女優・市原悦子(81)が体調不良で降板。代わりに大河ドラマ「翔ぶが如く」で西郷隆盛役を演じた西田敏行(70)が務める。

 市原の降板について、鈴木は「市原さんは残念でしたが(同じ西郷役を演じ)目標でもありライバルでもある西田さんにナレーションをやっていただけるのは心強かった」と話し、実際に西田の語りを聞き「西郷吉之助を温かく見守る西田さんの声になっていた。西郷を演じた先輩が吉之助にエールを送って下さる形なのかなと思っていたけど、それをはるかに超える温かさで、包んで見守ってくださる感覚があった。感動しました」と感激しきりだった。

 大河ドラマは1年を通して50回放送するが、今作は物語が青春立志編、島流し時代編、革命時期編、明治維新後と、場面が大きく4回変わることもあり、本編を47回にし、残りの3回はその転換時期に「西郷どんスペシャル」と題した特集番組を放送することも明らかになった。大河をより深く理解するための歴史的背景の解説や鈴木のドキュメンタリーなどを加えたものになるという。

 制作統括の櫻井賢チーフプロデューサーは「幕末の大河ドラマは、時代背景やその奥行き難解。そのため、より多くの人に親しんでいただくために節目で歴史解説やエンターテインメント性のある内容の番組を放送する」と説明した。

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