ホーム芸能桂文枝 50周年締め公演「落語の可能性を探っていきたい」 2017.12.02 桂文枝 50周年締め公演「落語の可能性を探っていきたい」 拡大 落語家の桂文枝(74)が1日、大阪市内で芸能生活50周年イヤーを締めくくる歌と落語の融合イベント「ファイナルステージ~またここから始まる~」を開催した。 1966年のこの日、文枝は師匠の5代目・文枝に入門した記念日でもあり、歌手・加山雄三(80)らも駆けつけた。文枝はリニューアルした創作落語「ゴルフ夜明け前」を披露。2200人のファンに「おおきに!」と感謝し涙を流した。「落語の可能性を探っていきたい」とさらなる活躍を誓った。 続きを見る 関連ニュース 阪神・矢野新監督に文枝「5年辛抱します」 矢野兵動「矢野という名前の発展を」 堺正章 沢田研二を見て「仙人みたい」…彼は根性があります 海老蔵 麻央さんの月命日であることをブログで…読者「忘れません」 黒木華、暗いところが怖い…「お化けが出そう」、野村周平が珍アドバイス シャンプーハットこいで 芸人と漫画家の両立についてTVで…8月に単行本発売 編集者のオススメ記事 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 芸能最新ニュース もっとみる