ゴールデンボンバー 金の全身タイツで人文字「カンフー」…読める?

 ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」が21日、都内で映画「カンフー・ヨガ」(12月22日公開)の公開記念イベントに登場。映画タイトルの「カンフー」を人文字で表現した。

 金色の全身タイツを着て、鬼龍院翔(33)が「カ」、喜矢武豊(32)が「ン」(※上の部分は喜矢武のボディーではなく横型の箱で表現)、歌広場淳(32)が「フ」、そして樽美酒研二(36)が「ー」の文字を大まじめに表現した。

 写真では斜めの角度となっており、やや見えづらいが、金色の部分だけに注目してほしい。これが真正面から撮られたものだと想像して、目を凝らすと……金色のタイツ部分で「カンフー」と読めるのだ(※ただし、黒い部分は除く)。

 このパフォーマンスの前には、映画の舞台となったインドにちなみ、インド人になりきるコスプレも披露。樽美酒の白いパンツの股下が破れるアクシデントもあったが、鬼龍院は「(この人文字で)タイトルを確認して『カンフーヨガ』が広まれば、体を張ったかいがある」と、映画のヒットを期待していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス