S字結腸がんと胃がんで手術の小坂忠、約2カ月ぶりに退院決定「精いっぱい生きたい」

 S字結腸がん(ステージ4)や胃がんで手術を受けた歌手の小坂忠(69)が6日、公式サイトで「退院が決まりました!!!!長い闘病生活になりましたが、ようやく退院することになりました」と、退院が決まったことを報告している。

 小坂は8月1日に急性胆のう炎で入院。検査の結果、S字結腸がんと胃がんが見つかり、約1カ月の絶食後、8月31日に3つの臓器を摘出する10時間にも及ぶ手術を受けていた。

 小坂は「あとは歌える体力を回復するためにリハビリに励みます」「もう一度与えられた命です。与えられた使命の為に精一杯生きたいと思います」と、復帰に意欲。「15kgも減った体重を戻すのも時間がかかるようで忍耐強くやるしかないのです」と、体重が激減したことを明かしている。

 また、「多くの人の祈りにどんなに励まされたでしょう。友情、人々の愛、変わらない神の恵みを体験した二ヶ月でした。たくさんのお祈りを心から感謝します」と、周囲への感謝を記している。

 小坂は1966年にロックバンド「ザ・フローラル」でメジャーデビュー。細野晴臣、松本隆らとのロックバンド「エイプリルフール」結成やミュージカル「ヘアー」出演を経てソロデビューし、75年に歴史的名盤「ほうろう」を発表した。同作収録の「しらけちまうぜ」は95年に東京スカパラダイスオーケストラが小沢健二とカバーしている。

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