森川葵、JK時代はギャルに「なじみたい」とカラコン&メーク

 女優の森川葵(22)が7日、東京・目黒学院高等学校の文化祭に、主演映画「恋と嘘」(14日公開)のサプライズイベントで登場した。

 映画は16歳になったら、政府から最良の結婚相手が通知されるという物語。森川は女子高生の仁坂葵を演じるが、自身の高校時代を「通ってた高校が結構ギャルっぽい女の子が多かったので、なじみたいと思ってカラコンとメークしてルーズソックスで通学していました」と明かした。

 文化祭の思い出は「工業系の高校なので、実習で木を削って組み立てて、イスにしたりしていました。(それを)展示をしてる所の受付やってたかな」と振り返った。

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