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ゆーとぴあ、コンビでがんだった 9年ぶり再結成「今の方が面白い」

肺がん手術の成功を報告する「ゆーとぴあ」のホープこと城後光義=2013年7月
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 お笑いコンビのゆーとぴあが3日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、9年ぶりにコンビを再結成させた陰にコンビでがんを患った背景があったことを明かした。

 ゆーとぴあはホープとピースのコンビで、ピースが加えたゴムをホープが引っ張り、手を離す“ゴムパッチン”ギャグが有名。そんなベテランコンビが9年前の2008年に突然解散。ホープが一方的に解散を決め、ピースには一切相談はなかった。

 解散理由について、ホープは2007年に大腸がんを患ったことから「体力的にきつくなった。だるいし、大腸に栄養がいってなかった」と体力的な問題を挙げ、ピースのためも思って解散を決めたと言う。

 ホープはその後、肺がん、胃がん、小腸がんと4度もがんを経験。余命半年と言われたこともあったと振り返る。病気もあり、解散後は一切、ピースと連絡も取らなかった。

 だが、2年前にピースにも直腸がんが見つかった。ホープががんを患っていたことを知ったピースは「(自分も)不安で、ホープさんに聞きたいなと」と9年ぶりに連絡を取ったことで再会が実現したという。

 「会ってビックリした。がんが4つもあって、なんでそんなに明るいの?って。がんっていう感じしないんです。本当にビックリ」とホープの明るさに驚き。「偉い先生が言っていたが、がんは明るくポジティブに、がんであることを忘れるぐらいでないと」というホープの言葉に、元気づけられたという。

 そしてお互いにがんを経験したからこそ、できる笑いがあるはずと、再結成を決意。都内でライブも開催した。

 ホープは「面白いものが出来るかもしれない。期待してもらっていいんじゃないか」と手応え。ピースも「僕も、今の方が面白い」と自信を見せていた。

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