松坂桃李ビックリ 28歳で子役?10歳と演じた恋のシーン「大丈夫か!?」

 次期NHK連続テレビ小説「わろてんか」でヒロイン役を務める女優・葵わかな(19)と、子供時代を演じた新井美羽(10)、夫役の俳優・松坂桃李(28)が6日、大阪市内の同局で行われた、第1週放送分の完成試写会と会見に出席した。今後の演出の関係で、ヒロイン・てんの幼少期が描かれた初週から16歳の少年時代を演じた松坂は「なぜか僕だけ子役なしです」と頭をかき、18歳下の新井と演じた“恋のシーン”を「大丈夫か!?真面目に見られるとマズい」とおどけて笑わせた。

 次期朝ドラの“つかみ”は松坂演じる16歳になる!?吉本興業創業者の吉本せいさんがヒロインのモデルとなった今作。10月2日からの第1週では、京都の薬種問屋の娘で、笑い上戸なてん(新井)が、笑いが人を幸せにすることを学びながら、旅芸人で将来の夫、藤吉(松坂)と出会う。

 松坂は「朝に流れるにふさわしい作品になったと思ってます」と語るも、「なんで1週目から僕だけ子役なしで出てるんだろう。(同年齢の)濱田岳にも子役さんがいるのに」と話して笑わせた。

 今回の設定はヒロインが9歳、藤吉が16歳で松坂は12年若返る。2人が悪党に追われたり、てんが、将来の夢を歌舞伎役者をまねておかしく語る藤吉に恋心を抱く場面も描かれる。

 ドラマの後藤高久・制作統括は、初週からの松坂登場を、後々のヒロインの回想を分かりやすくするためと説明。松坂は「最初、(NHKに)何度も間違ってないですか?と確認しましたよ」と明かした。18歳差の共演を「非常に難しかったです。(10歳の新井を)抱えて寺のお堂に隠れる(声が出ないよう口を押さえる)シーンとか、逆に大丈夫か!?」と首をかしげ、「笑ってください。ド真面目に見られるとマズい」と照れ笑いした。

 一方の新井は「大人に恋する役は初めて。松坂さんでよかったです」と無邪気に喜んでいた。

 過去に15年後期「あさが来た」の初週で玉木宏(37)と鈴木梨央(12)が“恋のシーン”を演じたことがあったが、今回もかなりのミスマッチで物語が幕を開ける。

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