ブルゾンちえみ、24時間マラソンを振り返る「一晩明けた方が、実感が一気に来た」

 26~27日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ40 愛は地球を救う」でチャリティーマラソン走者として90キロを完走したタレントのブルゾンちえみ(27)が一夜明けた28日、同局系「完全密着!真夏の激走2017 24時間マラソンドキュメント」に生出演し、心境を明かした。

 まる一日が経過しても白いTシャツ、スパッツ、スニーカーというランナースタイルで登場したブルゾンは「走ってる最中よりも、走って終わって一晩明けた方が、走ったって言う実感が、一気に来たっていう感じですね」と、一夜明けた心境を告白。

 「24時間テレビ」と同じスタイルで一緒に生出演した坂本雄次トレーナーは「今年はちえみちゃん自身が決まってから走るまで時間が短かったりとか、だけど思いのほかポテンシャルが高い子だっていうことが分かったこととか、凝縮したような24時間マラソンを初めて経験したような感じでしたね」と振り返った。

 今年のランナーは史上初の当日発表で、ブルゾンは発表の1時間前に自分が走ることを知らされていた。

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