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乙武氏、石原元都知事ツイッターにチクリ「太陽の季節が泣いてるよ」

作家の乙武洋匡氏
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 作家の乙武洋匡氏が4日、ツイッターを更新し、元東京都知事で作家の石原慎太郎氏のツイッターに「『太陽の季節』が泣いてるよ」とチクリと批判した。

 石原氏は2日にツイッターを更新し「最近、女装した男のテレビタレントが大流行だが、あれは一体どう言うことなのだろうか。さっぱり訳がわからない。世の中が衰退し、何でもありと狂ってきた証なのだろうか」とつぶやいた。

 これに物申したのが乙武氏。このツイートに「『太陽の季節』が泣いてるよ」とつぶやき、石原氏の代表作を挙げて、チクリと非難。「太陽の季節」は1955年の芥川賞を受賞した作品で、当時はストーリーが倫理性に欠けるなどとして賛否両論を巻き起こしていた。そんな時代の先駆者がLGBT(性的マイノリティ)を「さっぱり訳がわかならい」としたことに、乙武氏も一言つぶやかずにはいられなかったようだ。

 だが、直後のツイッターで「しかし、『五体不満足』は、もっと泣いていた件」とコメントも。不倫騒動を起こしたことで、自身の代表作も“泣いた”と自虐的につぶやいていた。

 乙武氏はこれまでも障がい者についてはもちろん、LGBTについても積極的に発信しており、7月22日のツイートでは「もちろん『LGBTを不快に思う自由』も『LGBTを認めない狭量な人を鼻で笑う自由』も認められるべきだと思います。大事なのは、LGBTの人々が社会生活を送る上で、正当な理由なく不利益を強制されたりしないこと。これだけは憲法で守られている基本的人権なので、誰も侵すことはできません」とつぶやいている。

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