大渕弁護士、長男を英語メーンの幼稚園へ 「悩んだ結果…」
弁護士の大渕愛子氏が26日、ブログを更新し、長男の入園する幼稚園が決まったことを報告。「色々と考え、悩んだ結果」英語の幼稚園に入園するとした。
大渕弁護士はこれまでブログで新居の内見をしたことなどを報告していたが、引越を決めた要因の一つが長男の幼稚園入園だったという。「秋に決まる幼稚園が多いと思いますが、英語の幼稚園なので、早めに決まりました」と、英語メーンの幼稚園に入園するとした。
英語の幼稚園に決めた理由について「いろいろと考え、悩んだ結果…」と熟考し「英語の発音やヒアリングを身につける大事な時期なので、幼稚園は英語メインのところにして、小学校は日本語メインで英語に力を入れているところにしようと」と、長男の教育方針についてもつづった。
長男はすでに体験入園も済ませ「全く泣かずに、思い切り馴染んで楽しんでいました。なので、転園もスムーズにいくと思います」と、心配はしていない様子。転園する幼稚園は昼食は給食かお弁当かを選べるようで「給食にすると、食べられる物のレパートリーが増えるとのこと。確かに、私が作るお弁当は、侑生の好物に偏りがち。そろそろ給食にしてみてもいいかもしれないですね」と、給食選択も考えているようだった。