桂文枝 2代目「桂三枝」誕生希望「励んで名前を取りに来て欲しい」

 落語家・桂文枝が74歳の誕生日を迎えた16日、大阪・天満天神繁昌亭で「桂文枝・芸能生活50周年記念誕生日特別公演」を開催した。

 公演では文枝の弟弟子の桂文福(64)が、これまでの文枝の功績などを音頭にして披露した中で「次に『三枝』を継ぐその弟子は♪」と意味深に歌い、「そろそろお時間が来ましたので♪」と逃げ、襲名が近いかのように匂わせる一幕も。

 終演後に、2代目・桂三枝の襲名があるのかを問われた文枝は「あれ(文福の歌)は全くのシャレです」と苦笑い。

 文枝は「今も(作品などで)三枝作という風に使ってますし」と近々に弟子に譲る予定はないとしたが「まあ、それも『初代』をつければいい話ですから、それぞれががんばって名前を取りに来てほしいですね。『三枝の名前を下さい』と来るようになってほしいです」と求めていた。

 一方で、この日で文枝襲名から5年。13日に富士山登頂に成功した文枝は「富士山でもまだ『三枝さん』と声をかけていただくことが多く、定着するためにもあと10年はがんばらないと」と意欲を語っていた。

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