松居一代、ブログを更新 尾行については触れず 銭湯の爪切りの思い出つづる

 タレントの松居一代が29日、ブログを更新した。27日のブログでは1年5カ月にわたり尾行されていることや、28日のブログでは、法的措置を取ることなどをつづっていたが、この日のブログは、銭湯で90歳の女性の足の爪を切ってあげた話をアップ。尾行や法的装置などについては触れられなかった。

 松居は「教訓!爪切りは持ち歩くべきね」のタイトルで更新。「この間…母と銭湯へ一緒に行ったときに母の足の爪が伸びててね…切ってあげたのよ」と、実母の足の爪を切った話を切り出し、それ以来銭湯に行くときは爪切りを持参しているとつづった。

 また都内の銭湯に行った時に、90歳の女性の足の爪を切ってあげた思い出などをつづり「この話…書いてもいいかなって正直に悩んだの。でもみんなはわかってくれるって思ったからお話しました」ともつづった。

 最後には「教訓 やっぱり爪切りは持ち歩くべきだよ」で締めくくられ、多くの人が心配している尾行や、現在の住居などについては一切触れられていなかった。

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