勸玄君、麻央さんの死「分かってないと思う」と海老蔵 麗禾ちゃんは横で眠る

 がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日夜、死去した。34歳の若さだった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日午後、舞台公演中の東京・渋谷のシアターコクーンで会見。麻央さんが最期に「愛してる」と伝えて息を引き取ったことなどを明かした。長女・麗禾ちゃん(5)、長男・勸玄君(4)は一夜明けても麻央さんのそばを離れず、顔を触ったり、足をさすったりしていたという。

 海老蔵は2人の子供の様子を聞かれると、「麗禾はずっと麻央のそばを離れませんでした。彼女の横でずっと寝る、と言ってずっと寝てました。認識はしていると思います」と話すと、しばらく考えこむようにして、涙。「勸玄はまだ…。分かってるんですけど、分かってないとこもある。勸玄は…分かってないと思う」と話した。

 2人はこの日朝も麻央さんが横たわっているところのそばにいて、「顔触ったり、足をさすったり」していたという。麻央さんは、闘病の影響で足が3倍ほどに浮腫(むく)んだことをブログで明かしていた。6月1日のブログでは、麗禾ちゃんに足の浮腫みを指摘され、「娘は本当によく気がつきます。いろいろなことが隠せません」としっかり者のおねえちゃんについて記していた。

 同16日のブログでも、麗禾ちゃんが麻央の浮腫んだ足をマッサージするようにさすり、「お薬ちゃんと、飲まないと、治りませんよ」と大人たちの会話を聞いて覚えた言葉で、大人びた様子で“注意”していたことを明かしていた。一方、勸玄君は「ママ、また太っちゃったね。どして?でも大丈夫だよ。かんかんが、なでてあげたら、よくなるよ」(※同ブログより)と話したという。

 海老蔵は2人の子供について語りながら「私が今後、背負うものはとても大きなものがある」と唇をぐっとかみしめ、涙をこらえた。

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