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水谷豊「そんなに俳優としてダメ?」 盟友・岸部一徳の指摘にポロリ

舞台あいさつした岸部一徳(左)と水谷豊=東京・日比谷のTOHOシネマズシャンテ
舞台あいさつした(左から)六平直政、岸部一徳、水谷豊、北乃きい、前田美波里=東京・日比谷のTOHOシネマズシャンテ
舞台あいさつした(前列左から)HIDEBOH、六平直政、岸部一徳、水谷豊、北乃きい、前田美波里、(後列左から)KENICHI、NON、佐藤瑞季、HAMACHI、清水夏生、西川大貴、太田彩乃、さな、nana=東京・日比谷のTOHOシネマズシャンテ
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 俳優・水谷豊(64)が17日、都内で行われた初監督作品「TAP-THE LAST SHOW-」の公開初日舞台あいさつに登壇し、自らの俳優としての資質に疑問符を付けた。主演俳優としても出演している水谷だが、共演の俳優・岸部一徳(70)から監督としての才能を絶賛されると「そんなに俳優としてダメですか?」とニヤリ。絶妙の切り返しで笑いを誘った。

 登壇者が“水谷監督”を絶賛する中、岸部も「新人監督という感じはないですね。水谷さんは長い間にいろいろ優秀な監督と会ってるので、それ(監督の要素)が入ってきている。監督の方がいいかなと思いますね」とたたえた。ところが水谷は、これに対して「そんなに俳優としてダメですか」。岸部は慌てて「間違えました。監督として“も”ですね」と訂正した。テレビ朝日系のドラマ「相棒」シリーズで長く共演した盟友同士の息の合ったやりとりに、会場は爆笑となった。

 映画は水谷が40年の構想を経て手がけた念願の作品。ケガを負って引退し、自堕落な生活を送っていた元タップダンサー(水谷)と野心に燃える若きダンサーたちの姿を描いている。

 公開に感慨無量の水谷は、監督として手応えも感じているようで「もし、次に夢を見ることができるなら、もう少し短い夢を見たいと思います」と次回作への意欲を示した。時期については明言しなかったが「落ち着いたらまた、(次を)考えようかなと思います。でも『相棒』がすぐに始まるんですよ」と人気シリーズに主演する俳優独特の悩みも明かした。

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