藤井聡太四段が22連勝 羽生三冠らと並ぶ歴代3位タイ

 中学3年生の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が7日、大阪市・関西将棋会館で行われた上州YAMADAチャレンジ杯で、阪口悟五段(38)を破った。連勝記録を「22」に更新し、歴代記録で羽生善治三冠の持つ最多連勝記録の22連勝と並び、歴代3位タイとなった。

 午後1時から始まった対局は藤井四段が先手番。同棋戦は持ち時間20分の早指しで時間を使い切った後は30秒将棋となるため、2時10分過ぎには勝負が決し、139手で阪口五段が投了した。

 この日は、トーナメント戦を勝ち進めば最大で1日3局行う。午前中には、都成竜馬四段を破り、連勝記録を21に更新していた。午後3時半からは、宮本広志五段と対局を行うため、同日中に歴代連勝記録で羽生三冠の持つ最多連勝記録「22」を上回り、歴代単独3位に踊り出る可能性もある。

 また、この日、藤井四段の初の公式グッズとなる揮毫(きごう)入りの扇子が発売された。12時から販売されたが、40分ほどで完売。担当者も「これほどの勢いは初めて」とフィーバーぶりに目を丸くした。

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