祭壇は、バラやカーネーション8000本でレッドカーペットをイメージ

 1月21日に脳リンパ腫のため74歳で亡くなった俳優・松方弘樹さんを追悼する「松方弘樹さんを偲ぶ会」が6日、都内のホテルで開かれた。会場には親友の俳優・梅宮辰夫(79)、松方さんをバラエティーの世界に導いた北野武監督ことビートたけし(70)ら発起人をはじめ、友人、関係者ら825人が訪れ、松方さんとの別れを惜しんだ。

 レッドカーペットをイメージした祭壇には、赤いバラやカーネーションなど計8000本が並んだ。遺影は2015年12月、築地のすし店で撮影したもので、大好きなまぐろを肴に日本酒を飲む姿が飾られた。

 会場では、日本テレビ系の「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(85~96年)や「松方弘樹・世界を釣る!!」などメモリアル映像が流れ、行李(こうり)やマグロ専用ロッドなどの愛用品、大会参加時の写真などが展示された。

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