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中村獅童、脳動脈瘤は降板回避で2年前の発表控える

出発前に取材に応じる中村獅童=羽田空港(撮影・開出牧)
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 18日に初期の肺腺がんを公表した歌舞伎俳優の中村獅童(44)が20日、都内で、がん公表後初めて報道陣の取材に直接応じた。「大変な病気だなと思いましたけど、今は早い時期に見つかって良かったという気持ちの方が強いです」と思いを語るとともに、2年前に脳動脈瘤の手術を受けていたことについても質問に答えた。

 脳動脈瘤については「事前に会社の方と相談して、いつの時期に手術をしようと半年ぐらい前から相談して」、舞台を離れる日程を調整したおかげで、降板などの措置はとらずに済んだ。「余計なご心配をおかけしたくない」という思いから、公表は控えてきたという。

 今回は福岡・博多座での「博多座大歌舞伎」(6月2~26日)と東京・歌舞伎座での「七月大歌舞伎」(7月3~27日)という2つの公演を休まざるをえなくなった。「後からそういうことが分かって臆測を呼ぶのも自分としても本意ではない」として、発表に踏み切ったと明かした。

 この日は北海道の帯広市で講演を行うため、東京を出発する前に取材に応じた。今月27日に都内で講演の仕事があり、その後に入院。6月上旬に手術を受ける予定だという。

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