ナイナイ岡村vsFUJIWARA 天然素材時代に確執「見下してたよな?」

 お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史が8日深夜に放送されたABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」に出演。ゲストのお笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史、原西孝幸からは、吉本印天然素材時代の不満が噴出した。

 1991年~99年に活躍した天然素材は、お笑いとダンスを融合させた若手芸人ユニット。メンバーには、ナイナイ、FUJIWARAの他に、雨上がり決死隊や宮川大輔など。ナイナイは東京進出を理由に94年に脱退している。

 当時ナイナイとその他メンバーには格差があり、藤本は「天然素材でCM。蓋あけたらナイナイがメイン」とぼやいた。岡村は「僕らにきたCMですけど天然素材を盛り上げていこうと…」と、もともとはナイナイの仕事だったことを告白。藤本は「そんなんやったらいらんわ!」と切り捨てた。

 他にも雑誌の取材で張り切るも「3ページぐらいナイナイがやってその他(メンバー)はちっちゃく」と苦い経験も。原西は「それでも直接言えないビミョーな関係。(ナイナイが)ちょっと距離置くから…」、藤本も「見下してるとこあったよな?」と確執が浮き彫りとなった。

 一方の岡村は「オレも辛かった。ごめんなって」としながらも、「このままではアカンと。天然素材で楽しくそのまましてたら、僕らもFUJIWARAも雨上がりさんもいてへんで!」と複雑な当時の思いを吐露した。 天然素材の演出家が引退する際の食事会にもナイナイだけが呼ばれず、ショックを受けたという岡村だったが、藤本は「正直来たところでって感じやけど」、原西も「思い入れが違う」と冷たく吐き捨てた。最後まで溝が埋まることはなかった。

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