小林麻耶 人間不信だったことを告白 「信用できる」と言い聞かせるも根底には…

 フリーアナウンサーの小林麻耶が4日、ブログを更新し、読者からの「人を信用できない」という質問に、自分自身も「全く信用していませんでした」と人間不信だったことを告白した。

 読者の問いに麻耶は「わかります!私もでしたよー!全く信用していませんでした」と明かした。現在も、「無意識状態で過ごすと、人はやっぱり信用できないという現実が最終的には現れてくる」と不信感がなかなかぬぐえないことを記した。

 そのため麻耶は「意識的に、人は信用できるというコトバの世界観の中で、生きています」と自分に言い聞かせていることを明かした。麻耶はまた、「実際は、人って信用できるんだ、という現実がたくさん起きてきて 自分の概念が変わりそうです」と記し、言い聞かせるよりも信用できる人との出会いによって不信感をぬぐっていきたいとの思いをつづった。

 また、「自分の奥底、根底にある、世間や人、自分に対する概念や意識を捉えることで 自分好みの世界を創ることができるのでは?と、思っています」と記し、「考えすぎず!ですよね?!でも考えちゃうんですよ!あはは。元気になってきた証拠ですね よかったよかった」と自身が回復傾向にあることを喜んだ。

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